生物多様性アクション大賞2019で「入賞」を頂きました。

 ウミガメ報告会 2022

 今年は、ウミガメの上陸・産卵は確認できませんでしたが、昨年12月から取り組んできた流木の撤去に関する内容にします。

 毎年 ウミガメの産卵のある津市の海岸は流木だらけで、海岸管理者である津建設事務所さんが流木撤去はできないと言ったので、ウミガメのために流木の撤去をせざるを得ない状況でした。流木の撤去をしながら、この木はどこから流れて来たのか、どこにあったのか等いろいろ考えました。11月末には、実際に岐阜県の山を見学に行きました。

 今回のウミガメ報告会で伊勢湾のゴミや流木について、四日市大学の千葉教授からたくさんお話が聞けますので 是非お越しください。


●新規投稿!

朝陽中学校へ出前講座を更新しました。

カテゴリー【ウミガメ出前講座】をご覧下さい。


2022/09/05 放送

中京テレビキャッチに当会会長が出演。鈴鹿市の海岸の問題を語りました。


2021/07/18

白塚漁港の南でアカウミガメに遭遇!

2021/07/18、19時頃、津市白塚町の白塚漁港南の海岸に産卵の為に上陸したアカウミガメに、当会の会長が偶然に遭遇!

残念ながらこの時は産卵せずに海へ帰りましたが、その晩再度近くの浜に上陸、産卵しました。


新しいチラシが出来ました!

当会ではコロナ禍の為、大規模な海岸清掃ではなく『#少人数での海岸清掃』を推進しています。
海岸清掃は個人個人で、日時、場所もそれぞれで決めてもらいます。
当会はゴミを出す場所を案内し、またゴミ袋や手袋等を提供します。
三重の海岸は奥行きがあり、海岸清掃をしている団体が多いです。
ウミガメの上陸・産卵も多いため、今回は津市の海岸に限って提案させていただきます。
コロナ禍でも海岸にはゴミが漂着します。
ぜひ多くの方のご協力をお願い致します。

【裏面】


2020/8/31 子ガメ脱出確認!

津市河芸町で2020/8/31、AM5:30頃~

アカウミガメの赤ちゃん約90匹、産卵巣からの脱出を確認しました。
詳細は、カテゴリー『上陸産卵と子ガメの脱出』に更新しています。


プラスチネーション加工をした展示物の紹介】

プラスチネーション

  上と左の写真は、2019年7月13日に津市河芸町の海岸に死亡漂着したアカウミガメの食道と胃の標本です。

 この標本は水分をプラスチックに置換するプラスチネーションという技術で作られています。そのため無菌で衛生的、無臭、手に取って中までじっくり観察することができます。

 

アカウミガメの食道は、飲み込んだものが戻らないように胃に向かってトゲ状の突起が無数に付いています。ビニール等を飲み込んでも吐き戻すことは困難です。

 

 

 同じ標本を胃の方から見た写真です。

 胃は普通の粘膜です。奥に見えるトゲトゲは食道の部分ですから、形状と内膜の状態で食道と胃の境界線がわかります。

 

 近年海洋ゴミ、特にプラスチックゴミやマイクロプラスチックのことが問題になっています。ウミガメは一度飲み込んだ物を吐き戻すことができないので、深刻です。

 ウミガメ出前講座や環境保全では展示いたしますので、是非ご覧ください。

 株式会社 吉田生物研究所 製造


上は、2020年度のウミガメ出前講座のチラシです。昨年度は、出前講座を30回以上行いました。(保育園、幼稚園、小学校、中学校、公民館、学童保育所等で講座を実施しました。)

出前講座を希望される団体様、個人の方は次のところまでご連絡ください。

090-5600-0221(米川)  Email:umigamenetmie@gmail.com


海岸清掃のお知らせ