2020年の活動は一般財団法人「セブン‐イレブン記念財団」の助成を受けています。


2020年の活動は公益財団法人「国際花と緑の博覧会記念協会」の助成を受けています。


生物多様性アクション大賞2019で「入賞」を頂きました。


◎NEW! 更新のお知らせ!

2021/10/04

『上陸産卵と子ガメの脱出』を更新しました。


2021/09/29

『孵化率調査』を更新しました。


白塚漁港の南でアカウミガメに遭遇!

2021/07/18、19時頃、津市白塚町の白塚漁港南の海岸に産卵の為に上陸したアカウミガメに、当会の会長が偶然に遭遇!

残念ながらこの時は産卵はせずに海へ帰りましたが、その晩再度近くの海に上陸、産卵しました。


新しいチラシが出来ました!

当会ではコロナ禍の為、大規模な海岸清掃ではなく『#少人数での海岸清掃』を推進しています。
海岸清掃は個人個人で、日時、場所もそれぞれで決めてもらいます。
当会はゴミを出す場所を案内し、またゴミ袋や手袋等を提供します。
三重の海岸は奥行きがあり、海岸清掃をしている団体が多いです。
ウミガメの上陸・産卵も多いため、今回は津市の海岸に限って提案させていただきます。
コロナ禍でも海岸にはゴミが漂着します。
ぜひ多くの方のご協力をお願い致します。

【裏面】


『三重県気候講演会』

11/12(木)、

東京管理区気象台地球環境・海洋課 地球温暖化情報官 坂井めぐみ様 とともに、

ウミガメネットワーク三重の会長 米川も、「ウミガメ保全活動から学ぶ地球温暖化問題」の講演を致しました。



砂浜の測量

 2020年6月22日にアカウミガメの産卵が多い津市阿漕浦海岸、御殿場海岸で砂浜の測量(砂浜の高さの調査)を行いました。

 きっかけは地球温暖化です。地球温暖化によって海面が60cm上昇したら、伊勢湾沿岸の砂浜は100%減少するという予測が立てられています。砂浜が減少し、ウミガメの産卵場所が無くなるのは非常に残念です。

 当会の目的は、20年後30年後もアカウミガメが産卵にやって来る環境を残すことです。そのため、ウミガメの産卵場所である砂浜がどれぐらいの高さ(大潮の満潮線辺りを0とする)なのか、現状を知るために調査しました。

 調査は三重県気候変動適応センターに協力を依頼し、当会有志と一緒に行いました。調査地点は阿漕・御殿場の3ヶ所です。詳しい結果は以下のサイトをご覧ください。

 三重県気候変動適応センターのサイトです。

 

 


2020/8/31 子ガメ脱出確認!

津市河芸町で2020/8/31、AM5:30頃~

アカウミガメの赤ちゃん約90匹、産卵巣からの脱出を確認しました。
詳細は、カテゴリー『上陸産卵と子ガメの脱出』に更新しています。


プラスチネーション

  上と左の写真は、2019年7月13日に津市河芸町の海岸に死亡漂着したアカウミガメの食道と胃の標本です。

 この標本は水分をプラスチックに置換するプラスチネーションという技術で作られています。そのため無菌で衛生的、無臭、手に取って中までじっくり観察することができます。

 

アカウミガメの食道は、飲み込んだものが戻らないように胃に向かってトゲ状の突起が無数に付いています。ビニール等を飲み込んでも吐き戻すことは困難です。

 

 

 同じ標本を胃の方から見た写真です。

 胃は普通の粘膜です。奥に見えるトゲトゲは食道の部分ですから、形状と内膜の状態で食道と胃の境界線がわかります。

 

 近年海洋ゴミ、特にプラスチックゴミやマイクロプラスチックのことが問題になっています。ウミガメは一度飲み込んだ物を吐き戻すことができないので、深刻です。

 ウミガメ出前講座や環境保全では展示いたしますので、是非ご覧ください。

 株式会社 吉田生物研究所 製造


上は、2020年度のウミガメ出前講座のチラシです。昨年度は、出前講座を30回以上行いました。(保育園、幼稚園、小学校、中学校、公民館、学童保育所等で講座を実施しました。)

出前講座を希望される団体様、個人の方は次のところまでご連絡ください。

090-5600-0221(米川)  Email:umigamenetmie@gmail.com