【おしらせ】

12/7(土) じばさん三重で開催された『四日市環境フェア』を更新しました。

「ウミガメ出前講座・イベント参加」のカテゴリーをご覧ください。


【お知らせ】

12/3(火)「道の駅紀宝町ウミガメ公園」を更新致しました。

「ウミガメ出前講座・イベント参加」のカテゴリーをご覧下さい。


【お知らせ】

12/1(日)『マイクロプラスチック学習会』を更新いたしました。

「海岸保全」のカテゴリーをご覧下さい。



ウミガメネットワーク×三重総合博物館(ミエム)連携企画

ウミガメ報告会 2019

三重県総合博物館(ミエム) 2階実習室      11月24(日) 13:30~16:00

ウミガメ報告会  2019 

 内容

【第1部 今年のウミガメ報告】

 

・活動範囲でのウミガメの上陸と子ガメの脱出について。

・ウミガメの死亡漂着とその消化器官に残っていたものについて。

・みなべ町産卵見学の報告

 

【第2部 ウミガメの骨標本を作ろう!】

第1部の様子



2019年はウミガメの死亡漂着がなんと例年の倍近い  20体!

(2018は10体、2017年は11体)

何故こんなに死亡漂着が多かったのかに明確な答えはないそう。

考えられる要因としては、東からの風が多く三重の方に漂着する風向きが多かった為ではないか...と言う事。
漂流死体に体が切れたものが他の地域より多いのも伊勢湾の特徴と考えられるらしい。

(漁業が盛んな地域である為、船舶との衝突など)

 

参加者には、連携団体でもある「三重大学ウミガメ・スナメリ調査・保全サークル『かめっぷり』」さんや「かめっぷり」OBさん、MieMuの学芸員の方も参加しておられ、専門的なお話しなど初めて聞くことも多く学びのある報告会でした。

第2部  骨標本を作ろう!

・昨年、埋めて10月に掘り起こした骨や、今年漂着した死体から取った骨を見学して比べてみました。

・ウミガメの骨を標本にする為に、脂肪を落としたり砂を落とすために洗ったりする作業を行いました。


こちらではバラバラになった骨を組み立てています。

 

小学生のお子様も参加です!


             お見事!!

展示物いろいろ


生きているカメフジツボも!!

【ウミガメネットワーク次回予定】

12月1日 13:30~

津市高洲町の海岸にて マイクロプラスチック学習会

是非ご参加下さい<(_ _)>

 

参加ご希望、詳細等のお問い合わせはこちらまで。

umigamenetmie@gmail.com

090-5600-0221(米川)

[ウミガメネットワーク会員・芝山]



ウミガメ出前講座

三重県立白子高等学校

                  11月21(木)16:00~16:45

白子高校の生徒様からご要望を頂き、11月21日・16時~同校視聴覚室にて
『ウミガメ出前講座』を開催させていただきました。


 

会場の設営準備、受付、進行等、生徒様や先生方にお力添えをいただき、どうにか無事に時間通りスタートです。

日頃は「紙芝居」でお話しをさせて頂く事が多いのですが、
今回は高校生ということもあり、
プロジェクターを使っての講演です。

 

生徒様に交じり先生方も数名ご参加いただきました。

 

ありがとうございます<(_ _)>

私達の身近にウミガメが産卵に来ていることを知らない生徒様がほとんどです。
ウミガメの上陸~産卵~子ガメの脱出までのお話しに真剣に耳を傾けて下さいました。

 

講演が終わった後、掲示物や展示物に興味を持って下さる生徒様も。

 

 

新聞部の方からインタビューも!

 

ありがとうございます。

今回は限られた短い時間ではありましたが、生徒の皆様に少しでもウミガメに対して興味、関心を持っていただけのなら嬉しく思います。
最後に、今回の講演の準備等をしていただいた委員会の皆様、先生方、本当にありがとうございました。

【ウミガメネットワーク今後の活動予定】

11/24(日)13:30~ ウミガメ報告会2019 三重総合博物館MieMu
12/1 (日)13:30~ マイクロプラスチック学習会  津市高洲町の海岸

※詳細等はこちらまでお尋ね下さい。

umigamenetmie@gmail.com

090-5600-0221(米川)

[ウミガメネットワーク会員・芝山]



つ・環境フェスタ2019

11月4日(月・祝)10:00~15:00 メッセウイング・みえ

メッセウイング・みえで

『つ・環境フェスタ2019が開催されました。

 

今回のテーマは
「CO2  CO2(コツコツ)防止  温暖化」
ー減らそう 温室効果ガス  でした。

 

体験コーナー(23ブース)

舞台コーナー  (4団体)

展示コーナー (40ブース)

地産地消飲食コーナー(29ブース)

緑と花のコーナー(2ブース)

フリーマーケット等、

エコな1日を楽しめる企画が盛りだくさんでした。

私達、ウミガメネットワークも

ブースを出展。

 

ウミガメの骨や標本の展示、


骨標本が出来るまでの過程や
死亡漂着するウミガメ、光害等の事を写真とともに分かりやすく解説した掲示物などを展示しました。

子供達に楽しんでもらう企画としては

・ウミガメのぬり絵

・ウミガメ鱗板(りんばん)パズル

・ウミガメの迷路

・ウミガメおりがみ
などを用意しました。

 

お昼頃には座る席がないくらいに

大盛況!!

こちらは会員手作りの

『ウミガメ鱗板(りんばん)パズル』!

 

なんと発泡スチロール製!

立体的なので『パチッ』っとピースがはまった感覚が絶妙。

 

大好評でした!

12時45分からは舞台で
会長 米川による

『ウミガメ紙芝居』が始まりました。

 

舞台近くに子供達に集まってもらい
手作り紙芝居、

『アカウミガメがあぶない!』
はじまりはじまり~!


子供達に問いかけながら、子供達に考えてもらいながらの紙芝居です。

子供達にも解りやすいように、穴を掘る深さの袋や卵の大きさや個数を目で見て実感してもらえるような「ピンポン玉」など、工夫がいっぱいです。

 

 

前葉市長も各ブースを激励訪問。

 

ウミガメネットワークを

よろしくお願い致します
<(_ _)>


最後に本日のお土産、
『くるりんペーパー』

津市が元気づくり事業の一環として進めている

『紙リサイクルマーク』がついた菓子の紙箱などをトイレットペーパーにリサイクルする取り組み事業です。

 

私たちウミガメネットワークのチームも本日交換させて頂きました。

<(_ _)>

 

【ウミガメネットワーク・今後の予定】

12/7(土)  四日市エコフェア(じばさん三重)

12/15(日)  みえ環境フェア (メッセウイングみえ)に出展予定です。

 

[ウミガメネットワーク会員・芝山]



津市河芸町の浜でウミガメ漂着死体あがる!


2019/10/26(土)
津市河芸町、マリーナ河芸から300メートルほど南でアカウミガメの死体があがりました。

本日午後13時半からウミガメネットワークのメンバーが集まり調査を行いました。

 



曲甲長 79.9㎝、曲甲幅 約74㎝ の  アカウミガメでした。(背甲が割れているため、甲幅を正確に測れません。) 死亡後 腐敗が進み、ガスが発生します。多量のガスで身体が腫れています。

明日、解剖予定の為 安全な場所へ移動.....。


 

椎甲板と肋甲板の境界がパックリ割れていた為、転がす事が出来ずシートに載せて引っ張って移動。

 

 

けっこう....重い💦


10月27日10時、ウミガメネットワークと
三重大学ウミガメ・スナメリ調査・保全サークル「かめっぷり」さまと合同で解剖をする予定になっております。

[ウミガメネットワーク会員・芝山]




2019年 高洲町海岸清掃

  2019年4月14日(日)9:00~10:30

 たくさんの方にご参加いただき、海岸がすっかりきれいになりました。

 ご参加いただいた皆様、ご協力くださった団体様、ご協賛いただきました企業・団体様 本当にありがとうございました。

 

参加人数 約430名

集めたゴミの量(津市環境事業課に回収してもらった分) 可燃ゴミ 4,510kg、不燃ゴミ40kg

流木や木切れ等はチップにして燃料にするため、バイオマスパワーテクノロジーズさんに後日回収してもらいます。(ゴミの総量は後日お知らせいたします。)

 

               ご協賛いただいた企業・団体様(順不同)

             株式会社山野建設様

             宇佐美工業株式会社様(寄付)

             別府建設株式会社様                                  

             JFEエンジニアリング株式会社様

             マックスバリュ中部株式会社様

             世界平和青年学生連合 三重様

             生活協同組合コープみえ様

             株式会社マツザカ様

             有限会社丸新建設様

             高砂建設株式会社様

             トムラ・ジャパン株式会社様

             JOY FIT様

            ご協賛いただきましてありがとうございました。協賛金は、チラシ・ポスターの印刷費等

          海岸清掃のために使わせていただきました。心から感謝致します。 

 

    

 

 

 昨年の台風で、非常にたくさんの流木やゴミが漂着しました。そのゴミの大半は三重県が業者に委託して回収されましたが、残骸というような木切れ等のゴミが無数に残っていました。そのため、大量の木切れを拾いました。

 

 

 木切れの下からは、徐放性肥料プラスチックや発泡スチロールのかけら等のマイクロプラスチックがたくさん発見できました。四日市大学の千葉教授の調査・研究の通り、伊勢湾沿岸に大量のマイクロプラスチックが漂着しています。

 

 

 海岸清掃の後で参加者全員の集合写真を撮りました。

 1枚の写真には入らないほどの人数です。更にもう1枚撮りました。

 

 参加者は一般の方をはじめ、団体様が多かったです。

 参加団体は、宇佐美工業株式会社様、株式会社不動テトラ様、株式会社マツザカ(ダスキンマツザカ)様、株式会社山野建設様、 公益社団法人 津青年会議所様、JFEエンジニアリング株式会社様、鈴鹿中等・高等学校SOM様、鈴鹿高等学校様、生活協同組合コープみえ様、世界平和青年学生連合 三重様、高砂建設株式会社様、津市体育施設運営管理共同事業体(三幸株式会社)様、トムラ・ジャパン株式会社様、日本土建株式会社様、バイオマスパワーテクノロジーズ様、東橋内中学校生徒会様、別府建設株式会社様、マックスバリュ中部株式会社様、明治安田生命保険相互会社様、有限会社丸新建設様です。また、国土交通省津松阪港事務所様、三重県みどり共生推進課様、三重県大気・水環境課様、津市環境保全課様、津市環境政策課様、津市下水道施設課様、津市中央浄化センター様には多大なご協力をいただきました。感謝申し上げます。

 ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 海岸線約500m奥行き約50mのこの海岸に、たくさんのライターのゴミが落ちていました。海岸清掃の2週間前に準備のためスタッフ十数名で海岸を下見し打ち合わせをしましたが、182個のライターを拾いました。まだまだたくさんのライターが落ちているので、当日はライターのゴミ数あてゲームを行いました。子どもたちがゲームに参加してくれました。

 みんなで拾ったライターの数は、当日と2週間前の分を合わせて421個でした。ピッタリ賞の人はいなかったけど、2個違いの人(423個)がいて一番近かったで賞(お菓子)を差し上げました。次に近かったで賞と、次の次に近かったで賞もそれぞれ受け取ってもらいました。しかし、その後、さらに100個ほどのライターのゴミが届けられました。ごめんなさい、確認不足でした。合計すると、500個をはるかに超えるライターが海岸に打ちあがって

いたのです。

 打ちあがって海岸ゴミとなったライターのほとんどは、容器が欠けていたり中身が空だったりしていました。残念ながら、ライターの中身は環境に放出されているのだと思います。

 

 

 

 マックスバリュ中部様のご尽力により、海岸清掃終了後に「エコポット手作り体験」「ボトルTOトレーでキーホルダー作り」「世界にひとつだけのマイバックを作ろう」等のワークショップが行なわれました。写真は、準備段階のワークショップ会場です。

 

 

 集めたゴミのうち、燃やせるゴミと燃やせないゴミ等は津市中央浄化センターの東側に置いて、翌日津市環境事業課さんに回収していただきました。(写真左。燃やせるゴミ4,510kg、燃やせないゴミ40kg)

 木切れや流木等のゴミは、1.5m×1.5m×1.5mほどのフレキシブルコンテナの中へ入れ、現在も海岸堤防下で回収を待っています。(フレキシブルコンテナは、写真右の左下に写っているベージュ色の大きな袋です。)